仕事で出世できる仕事術を身に着ける|鴨頭嘉人の講演から学ぶ働き方

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鴨頭嘉人

鴨頭 嘉人(かもがしら よしひと、1966年12月23日[1] – )は、愛媛県出身の日本の実業家、経営者、講演家、YouTuber。自称「炎の講演家」。大阪府堺市生まれ
(Wikipedia)

鴨頭嘉人の動画から学ぶ魂の言葉

  • 歳を取ればとるほど、体力的な面(フィジカル)は下がっていく。歳をとったら、それを経験でカバーする必要がある。「テクノロジー」と「人」埋め合わせるしかない。
  • 集客をテクノロジーでやっている。
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  • 喋ること以外はやらないからストレスが極端に少ない。
  • チームの中のリーダーになれば、人に仕事を振ることができる。
  • ナンバー2に店長の仕事を振ってしまう。「店長なりたいなら、店長業務やりたくない?」という風に仕事をやってもらう。
  • ナンバー2に仕事を振った方がよい。自分は退屈だけど、ナンバー2は店長になりたいから一生懸命やる。クオリティが高くなるのは当たり前。
  • 今の立場から二つ上のポジションの視点で働くこと。一個上の上司が楽になるように働くことができる。
  • 二つ上の視点にたつことができると、情報が集まりやすいし、最終的に楽になる。
  • 言った通りにやらないけど、結果的に成果が出てしまう。

 

 

  • 50代の人はいけていない。何にもしなくても給料が上がる時代。就職活動も引く手あまたで簡単。入社したら何も勉強しなくても給料が上がる。
  • 初期トレーニング期間がある。人間は12歳までの愛され方が一生を決めるように、社会人は20代と30代がそれ。
  • 今は高度成長期ではなく、低度成長期。
  • 高度成長期は、ポストがどんどん増える。何もしなくてもポストが上がっていく。年功序列、年次昇給の仕組みもある。
  • 今は努力していない人、能力がない人が上司。無能な上司を抜く必要がある。では、何をすればいいか?勉強しかない。周りが何と言おうと、勉強するしかない。
  • 孫正義はめちゃくちゃ勉強する。