マスカレードホテルの映画評論|職場の人間関係を学べる映画

マスカレードホテル:キムタク&長澤まさみのW主演

食べログ的な評価:3.3

「マスカレードホテル」とは?

2008年12月から2010年9月まで集英社の月刊誌『小説すばる』に掲載されのち、2011年9月10日に集英社より単行本が発刊された。東野の作家生活25周年記念作品第3弾の作品で、タイトルの「マスカレード」が英語で仮面舞踏会を意味することであることから、表紙にはアイマスクが描かれている。

2014年7月18日には、集英社文庫版が刊行された。

なお、舞台となった架空のホテルは、巻末に取材協力団体として紹介されている日本橋の「ロイヤルパークホテル」がモデルになったと推察される[1]。

2019年1月18日に木村拓哉の主演で映画化された[2][3]。

(出典:Wikipedia)

「マスカレードホテル」の全体的な感想

東野圭吾原作の本作。
キムタクと長澤まさみがほぼダブル主演に近い映画であった。
SMAPの解散騒動のあとで久しぶりに観たキムタクであったが、
やはりかっこよさに衰えはなかったと思う。
刑事という役柄であったためか、どことなく雰囲気的には、ヒーローのときの検事役のキムタクのときの印象に近かった。
途中松たか子も出てきて、役柄は違えど、よりヒーローを思い出させられた。
東野圭吾の原作の同名小説「マスカレードホテル」を読んだわけではないが、物語は二転三転して観てるものを飽きさせない優れた展開だったと思う。
ホテルに来るお客様はみんな仮面をかぶっているという表現もなんとなく納得。見ていくうちにマスカレード(仮面舞踏会)の理由が分かってきます。

ちなみに原作はコチラです↓

難解だった事件は、新田(キムタク)と能勢(小日向文世)のコンビによって、最終的に見事解決される。
この映画から学ぶことができたのは、自分が正義感により行動したことでも、知らないうちに他の誰かを傷つけてしまっていることがあるということ。
自分と関わるすべての人を気にかけることはできないと思うので、これはしょうがないことであると思う。
だから、誰かを守ることは、誰かを傷つけてしまう可能性があるということを前提として生きて行く必要があると思った。
別視点としては、勝地涼と元AKB48のあっちゃんこと前田敦子とのやり取りがあったので、この映画で知り合ったのかと思ったが、実際には2015年に放送された「ど根性ガエル」がきっかけだったようである。

「マスカレードホテル」から学んだこと

  • 自分が正義感により行動したことでも、知らないうちに他の誰かを傷つけてしまっていることがある
  • 誰かを守ることは、誰かを傷つけてしまう可能性があるということを前提として生きて行く必要がある