『カメラを止めるな!』映画評価 監督/脚本「上田慎一郎」

食べログ的評価:3.3

「カメラを止めるな!」とは?

山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていると、そこに本物のゾンビが襲いかかってきた!?
37分のワンシーンワンカットでの撮影や前半と後半で異なる巧みな構成などが口コミで拡がり、封切2館から全国に公開館が拡大した異色の話題作。

「カメラを止めるな!」の感想

全く内容を知らずにみると、度肝を抜かさせられる作品。

途中なんとなくカットしないなーって思ってると、それがずーっと続いて途中から驚愕しながらみることになる。

アイデアが素晴らしい映画で、作り込みの緻密さに、観ててとても驚いた。これは、映画に携わりたいと思っている若い世代にとても影響を与える映画に違いないと思った。

実際のところ、この作品は2018年凄まじいブームになっているし、
とても高い評価を受けるに値する素晴らしい映画だとは思う。

しかし、この作品以外にも、公開のタイミングが悪かったり、時代が悪かったりで、
日の目を見なかった素晴らしい映画が、日本にたくさん眠っているんではないかと思った。

あくまでも、これは氷山の一角ではないのか?

日本の映画の底力を実感した作品です。