【要約】自分を操る超集中力|書評|メンタリストDaigo著|集中力が持続しない人へ

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著者はTVでおなじみのメンタリストDaigo

DaiGo(ダイゴ、1986年11月22日 – )は、日本のマジシャン、パフォーマー、作家。静岡県出身。

高輪高等学校、慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業、慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程中退。ジェネシスヘルスケア株式会社顧問。新潟リハビリテーション大学特任教授。東京大学謎解き制作集団「AnotherVision」の元代表・松丸亮吾は実弟。

身長173cm。血液型はB型。

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『自分を操る超集中力』の重要ポイントまとめ

  1. 集中するためには、ウィルパワー(意志力)を「①鍛えること」と「②節約すること」が肝要
  2. 朝食後の30分から1時間を自分のために使えるようにする。この時間に新しいことを始めたりするとよい
  3. 11時までは基本的には生産性の高い時間であるため、この時間は集中状態を作りだせるようにした方がいい
  4. 午前はインプット、午後はアウトプット、夜は復習、とする
  5. 「場所」、「習慣」、「食事」、「運動」、「感情」、「姿勢」、「瞑想」を意識することで集中力を手に入れることができる
  6. こまめに休憩をとる
  7. 不安な時はとりあず書き出すとよい

『自分を操る超集中力』の感想メモ

 

① 人は集中する際には、ウィルパワー(意志力)を使う。このウィルパワー(意志力)は、1日に使える量は一定であり、鍛えること、節約することが大切。鍛えるためには、日頃から無意識な行動に気づき、をそれを正すことをするとウィルパワーを鍛えることができるらしい。例えば、姿勢が悪いことや、足を組んでることに気づいたときにそれを直すということで鍛えることができる

 

② 朝食後の30分から1時間は、人間が発揮できる最高の集中状態を作りだすことができる。この時間には、どんなチャレンジでも可能となる。新しい分野の勉強や、新しいチャレンジ、人生を変えるようなことをするには一番適した時間らしい。たとえば、朝7時に家を出たい人は、5時半に起床し、朝食を食べ、6時から7時までというスケジュールにするといいみたいである。論文を読む時間などにするとよいのかも。

 

③ 午前中の11時までは集中できる時間である。出社は11時くらいにし、極力朝のインターラプトが防げるような仕組みにするといいのでは?と思った。なかなか11時出社できるようなフレキシブルな会社はWeb系以外ないと思うが。

 

④ 午前中はゴールデンタイムであるので、基本的にはインプットを中心にやる。アウトプットは午後に指定し、会議などは午後に設定するとよい。また、あまり頭を使わないような単純作業を午後に持ってくるとよい。夜は、基本的には一日の復習をするのに向いている。インプットに関係する緩めの本などがよい。また、疲れた場合は、映画とか動画とか、なんでもいいがリフレッシュ的なことをするのもあり。

 

⑤ 集中力を高めるために意識する七つ

場所 場所によって目的を変えるとよい。クリエイティブなことをしたいときは、天井が高く、明るさが若干暗めのカフェのようなところよい。また、集中したいときは、ブルーライトで集中したいところを照らすとよい。

姿勢 足を組んだり、猫背であることはよくないため、すぐに正すようにする。また、ずっと座りっぱなしはよくないため、たまに立つとよい。

食事 間食にはナッツ類がよい。またコーヒーは、ヨーグルトと合わせてとることでカフェインが切れたあとのだるさをなくすことができる。また、コーヒーは飲んでから集中力の効果がでるまで、20分から30分くらいかかるため、それを計算して飲むとよい。

運動 軽めの運動をするとよい。20分くらいの軽い運動をすることで、集中力が高まりやすくなる。出勤前一駅歩く、もしくは、階段でオフィスまでいくなどをするとよい。

感情 「怒り」は、目的達成や問題解決の原動力になる。「哀しみ」は、冷静かつ公平な意思決定を促す。「喜び・楽しさ」は、創造的になり、意思決定を促す。
この変化を利用して、一日のスケジュールを組むとよい。
たとえば、通勤後の負の感情は問題解決に生かすことができるため、通勤後に改善案などを考えるようなスケジューリングをするとよい。
また、他にも感情的な側面から集中するためには、フロー状態を意識的に作れるとよい。フロー状態を作るためには、「ちょうどいい難易度」、「コントロールしている感覚」、「直接的なフィードバック」、「集中を妨げる要素がない」を意識するとよい。

瞑想 目をつぶり、鼻から呼吸をしつつ、その呼吸に集中をするというのがやり方。これを1日5分3回くらいやるとよい。

 

⑥ 休憩はこまめにとるようにする。この時、すこしやり残した感を残すことで、次に再開するときにすぐに集中状態に入ることができる。

 

⑦ いろいろ頭の中がごちゃごちゃしていたり、イライラしているときは、ワーキングメモリーを一回リセットする必要があるので、考えていることを全て書き出してみるといい。

 

 

 

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