パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊
食べログ的な評価:3.0
「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」とは?
海の死神から逃れるため、呪いを解く「ポセイドンの槍」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」の感想
最初のオープニングでわかったが、ディズニー映画であった。
それはパイレーツ・
今までの作品はわりと面白かったイメージが強いので、
もうちょっとひねりが欲しかったというのが個人的な感想。
物語には結構関わってくるものの、以前の作品でジャック・スパロウの相棒役を演じてた「キーラ・ナイトレー」と「オーランド・ブルーム」に時代の
やはり、「パイレーツ・オブ・カリビアン」というと、ジャックの仲間役は上の二人のイメージが強すぎて、今回の二人の役者が完全に負けてしまった印象。
やはり、有名シリーズ作で前作を踏襲したような同じようなストーリーで、似た配役にしてしまうと、もの足りなさありました。
制作費は、260億円
興行収入は、900億円
でした。
近頃の映画は、興行収入もさることながら、製作費がとんでもない額ですね。