酒井忠次(Sakai Tadatsugu)
酒井 忠次(さかい ただつぐ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての三河の武将。徳川氏の家臣。
徳川四天王・徳川十六神将ともに筆頭とされ、家康第一の功臣として称えられている。
(出典:Wikipedia)
酒井忠次の名言
松枯れで竹だくびなき明日かな(松平は枯れず武田は首がない将来だ)
直政に甲州侍を付したのは主君である。軽率な行動をすれば、その方の一門を串刺しにする
偖(さて)終に後ろを見たることは之なく候(私は後ろを見たことはありませんでした)
仰せの旨、面目あり
年老候ひぬ子を不便にさせ給え(私は年老いました。子供をどうかかわいがってください)
酒井忠次関係者の名言
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