カール・マルクス名言集|資本論を著したマルクス主義の開祖

カール・マルクス

カール・マルクス(ドイツ語: Karl Marx, 1818年5月5日 – 1883年3月14日)は、ドイツ・プロイセン王国出身の哲学者、思想家、経済学者、革命家。社会主義および労働運動に強い影響を与えた。1845年にプロイセン国籍を離脱しており、以降は無国籍者であった。1849年(31歳)の渡英以降はイギリスを拠点として活動した。

フリードリヒ・エンゲルスの協力を得ながら、包括的な世界観および革命思想として科学的社会主義(マルクス主義)を打ちたて、資本主義の高度な発展により社会主義・共産主義社会が到来する必然性を説いた。ライフワークとしていた資本主義社会の研究は『資本論』に結実し、その理論に依拠した経済学体系はマルクス経済学と呼ばれ、20世紀以降の国際政治や思想に多大な影響を与えた。(Wikipedia)

資本論を著したカール・マルクスの名言

一般に労働の目的が富の増大である限り、私はあえて言うが、労働そのものは有害であり、破滅的である。
-カール・マルクス-

あまりにも多く有用なものが生産され過ぎると、役に立たない人間が多くなり過ぎる結果となる。
-カール・マルクス-

あなたを幸福にし、あなたを笑わせ、必要な時に助けてくれる人達に囲まれて生きなさい。本当にあなたを気にかけてくれる人達の中で。彼らはあなたの人生に留めておく価値がある。他の人々は通り過ぎていくだけだ。
-カール・マルクス-

豊かな人間とは、自身が富であるような人間のことであって、富を持つ人間のことではない。
-カール・マルクス-

ローマの奴隷は鎖によって、賃金労働者は見えない糸によって、その所有者に繋がれている。賃金労働者の独立という外観は、個々の雇い主が絶えず替わることによって、また契約という擬制によって維持されているのである。
-カール・マルクス-

例えば、この人が王であるのは、単に他の人々が彼に対して臣下として振舞うからでしかない。ところが、逆に彼らは、彼が王だから自分たちは臣下だと思い込んでいるのである。
-カール・マルクス-

労働こそが物の唯一・不動の価値であるのに、労働の価格ほど偶然に左右されるものはない。
-カール・マルクス-

資本は死せる労働である。それは吸血鬼のごとく生きた労働を搾取することによってのみ生きる。そして、資本が生きれば生きるほど資本はそれだけ労働を搾取する。
-カール・マルクス-

すべては疑いうる。
-カール・マルクス-

自分の労働を賃貸しすることは、奴隷生活を始めることだ。労働の材料を賃貸しすることは、自由を打ち立てることだ。労働するのは人間だが、材料は人間を含まない。
-カール・マルクス-

学問には平坦な大道はないのである。そして学問の険しい坂道をよじのぼる労苦をいとわない者だけに、その明るい頂上にたどりつく見込みがある。
-カール・マルクス-

地代とは、当然ながら独占価格である。その価格は、借地人が損をしないで支払いうる最高限度額となる。
-カール・マルクス-

マルクスの著作

資本論

続・資本論(エンゲルスとの共著)